【千葉県野田市 エアコンクリーニング】完全分解がおすすめ！ | エアコンクリーニングを東京や埼玉でご検討中の方へ向けてサービスの詳細をご紹介

千葉県野田市にてエアコンクリーニングを行ってきました。

カビ防止策として、冷房後に温風で内部を乾かす、というのがあります。欠かさず徹底的に乾燥させられれば、確かに理論上はカビが繁殖しないのでは( 'ω')

本日は内部を乾かすパワーをランキング形式で発表します( ･ㅂ･)و ̑̑冷房使用後に〇〇を使いますランキングです。😄

1位 普通に暖房

2位 搭載されている乾燥機能

3位 送風運転

4位 電源消して放置

5位 ドライ・除湿

6位 冷房運転

こんな感じではないでしょうか。

1位の暖房は間違いなく乾燥ランキングトップですが、同時に部屋がホッカホカになる諸刃の剣。ルーティン化するにはまず、奥様と家族の信頼をしっかり得なければなりません。暖房つける前に食器洗いから始めましょう。

2位の乾燥機能は、まず｢乾燥｣というボタンはリモコンには恐らくありません。｢内部クリーン｣とか｢におい除去｣とか、何故かネーミングが各メーカーバラバラ且つ分かりにくい。トリセツが無いとよく分からないというデメリットを含みます。そして案外あっつい風がでます('ω’)

3位の送風運転は電気代とかのコスパ的にも良さそうな気がしますが、これも致命的な欠点がひとつ。そもそもで送風が搭載されてないパティーンがあります。のでリモコンをよーく確認しましょう。

4位の放置プレイは街角アンケートを取れば多分1位になるであろうみんながやってる対応(？)です。我が家も若干放置プレイ気味。でも大丈夫、自分で掃除しますので。

5位のドライ除湿は案外勘違いされている方が多いのではないかと思います。簡単に言いますと、ドライ除湿は内部に水分が発生しますので今回の乾燥ランキングに於いては逆効果となります。除湿ボタンを押すくらいなら放置プレイをしましょう。

6位はとっても暑がりな貴方に。

千葉県野田市にてエアコン完全分解なら当店にお任せ下さい(^ω^)