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引っ越しの際に必要なドラム式洗濯機の取り外し方法を解説|注意点と失敗しない手順

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引っ越しの際に必要なドラム式洗濯機の取り外し方法を解説|注意点と失敗しない手順

引っ越しの際に必要なドラム式洗濯機の取り外し方法を解説|注意点と失敗しない手順

2025/12/23

23ドラム式洗濯機 引っ越し

引っ越し時に「ドラム式洗濯機の取り外しや搬入って、どうしたらいいの?」と悩んでいませんか?「水抜きを忘れて故障した」「設置スペースが狭くて搬入できなかった」といった失敗例も少なくありません。

 

本記事では、メーカー別の正しい水抜き手順、固定ボルトの管理方法、業者選びのポイント、搬入・設置の注意点まで解説しています。

 

正しい準備と手順を知れば、無用なトラブルや余計な出費を避けて安心して新居での生活をスタートできます。

 

これから紹介する具体的なチェックリストや体験談を参考に、ドラム式洗濯機の引越しをスムーズに成功させましょう。

 

ドラム式洗濯機クリーニングなら株式会社ハウスクリーンメンテナンス

株式会社ハウスクリーンメンテナンスはドラム式洗濯機のクリーニングサービスをご提供しています。日々の使用で蓄積される汚れやカビを分解掃除で徹底的に除去し、洗濯機本来の性能を取り戻します。高品質なクリーニングで、洗濯機の寿命を延ばし、衣類の洗浄効果を最大限に引き出します。安心・安全な作業を心がけ、お客様のご満足を第一に考えています。洗濯機クリーニングのご依頼はぜひ当社にお任せください。

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引っ越しの際に必要なドラム式洗濯機への対応

引越し前の準備のステップ

ドラム式洗濯機の引っ越しには、通常の家電とは異なる準備が必要です。しっかりと事前に対策を講じることで、トラブルや故障を防ぐことができます。以下のチェックリストを参考に、確実な準備を進めましょう。

 

準備項目 詳細内容
水抜き 給水・排水ホースの水を抜き、本体内部も空にする
洗剤自動投入部の清掃 洗剤や柔軟剤を抜き、残留を防ぐ
輸送用固定ボルト(輸送ボルト)の取り付け ドラムを固定し、輸送時の故障を防ぐ
電源・ホースの取り外し 必要な配線・ホースを外し、まとめて保管
搬入経路と設置スペースの確認 新旧住居の搬入経路・防水パンサイズを測る
引越し業者や専門サービスへの相談 重量物対応や設置サービスの利用も検討

 

ポイント:事前に説明書で自宅の機種専用の手順も確認しておくと安心です。

 

引越しで特に注意すべきポイント

ドラム式洗濯機の引っ越しでは、見落としがちなポイントがいくつかあります。特に以下の点には注意が必要です。

 

  • 水抜き不足による水漏れや故障
    水抜き作業が不十分だと輸送中に水が漏れ、内部の電子部品やモーターが損傷する恐れがあります。
  • 輸送用固定ボルトの未装着
    固定ボルトをつけずに運ぶとドラムが激しく揺れ、修理が必要なほどの故障につながります。メーカー別(パナソニック、日立、東芝、シャープなど)でボルトのサイズや形状が異なるため、説明書で確認してください。
  • 搬入経路のサイズミス
    新居の防水パンや廊下・ドア幅を事前に測らず、搬入できないトラブルが多発します。必要に応じてドアの取り外しや専門業者への依頼も検討しましょう。
  • 重さと設置作業の負担
    自分で運ぶ場合は必ず複数人で対応し、腰や指を傷めないよう作業手順や持ち方に注意します。

 

よくある失敗例:

 

  1. 固定ボルトが見つからずホームセンターで追加購入した
  2. 防水パンに入らず急きょ設置場所を変更した
  3. 水抜き忘れで新居の床が濡れてしまった

 

ドラム式洗濯機の特徴と引越しの難しさ

ドラム式洗濯機の引っ越しが大変といわれる理由は、以下の特徴にあります。

 

  • 重量が非常に重い
    一般的なドラム式洗濯機は60kg以上あるため、1人で持ち運ぶのは危険です。
  • 大型サイズで搬入困難なケースが多い
    本体の奥行や高さが大きく、廊下やドア、マンションのエレベーターに入らない場合があります。
  • 防水パンや設置環境の制約
    新居で防水パンサイズが合わない、設置場所に搬入できないなど、設置環境の確認が必須です。
  • 精密機械ゆえの慎重な取り扱い
    ドラム部や制御基板は衝撃や揺れに弱く、運搬時の振動や傾きで故障するリスクがあります。

 

アドバイス

 

  • 輸送用固定ボルトがない場合はメーカーや販売店で取り寄せが可能です。
  • 自分で作業する場合も、作業手順を事前に確認し、無理をせず安全第一で行いましょう。
  • 不安があれば業者の見積もりを取り、料金やサービス内容を比較することも重要です。

 

ドラム式洗濯機の水抜きガイド

水抜きが必要な理由と故障リスク

ドラム式洗濯機の引越し時に水抜きを行わないと、搬送中に内部に残った水が漏れ、別の家電や家具に水濡れ被害が及ぶ恐れがあります。また、内部機構に水が残ったまま輸送すると、振動で部品の破損や故障につながることもあります。特にドラム式は精密な構造のため、わずかな水分でもセンサー異常や基板トラブルを引き起こすことがあります。

 

主なトラブル事例としては、以下のようなものがあります。

 

  • 排水ホースからの水漏れで床が傷む
  • 内部に水が残りモーターや電子基板が故障
  • 運搬中に水が漏れて他の荷物を濡らす

 

水抜き作業は引越し前に必ず実施し、トラブルを未然に防ぐことが重要です。

 

ドラム式洗濯機の水抜き手順

ドラム式洗濯機の水抜きは、メーカーごとに細かな手順が異なりますが、基本的な流れは共通しています。

 

主な水抜き方法の例
給水栓を閉め、排水ホースを外し、洗濯槽内の水を排出。取扱説明書に従い、残水抜き運転を実施。
強制排水機能や脱水コースを使い、内部の水をしっかり抜く。ホース内の残水もタオルで吸い取る。
排水ホース・給水ホースを取り外し、標準コースで短時間運転して水を排出。排水溝の残水も確認する。

 

水抜き時は、必ず電源を切り、蛇口を閉めてから作業を始めましょう。

 

また、メーカーごとに輸送用固定ボルトの取り付けが必要な場合があります。ボルトが見当たらない場合は、購入店やホームセンターでの取り寄せも可能です。

 

水抜き時のよくあるトラブルと対処法

 

水抜きが不十分だと、引越し後に洗濯機から異臭がしたり、内部のサビやカビが発生することがあります。また、輸送時に水が漏れ出して床や他の荷物に被害が出る場合も。よくあるトラブルと対処法は以下の通りです。

 

  • 水抜き後もホース内に残水がある
    ホースを下に向け、タオルやバケツでしっかり排水
  • 輸送用固定ボルトがない場合
    メーカー公式サイトや家電量販店で取り寄せ可能
  • 内部から水が漏れる
    洗濯槽の傾きを確認し、再度水抜き作業を行う

 

しっかり確認し、万全の状態で搬送しましょう。

 

水抜きに関する疑問の解消

ドラム式洗濯機の水抜きは、引越し当日ではなく、前日までに行うのが理想的です。搬出直前まで使用した場合は、速やかに水抜きを実施しましょう。作業手順に迷った時は、取扱説明書やメーカー公式サイトを参考にするのが確実です。

 

よくある質問の一例をリストでまとめます。

 

  • 水抜き作業は一人でできる?
    →重い場合やホースの取り外しが難しい場合は、二人以上での作業がおすすめです。

 

  • 水抜き後、洗濯機はすぐに運んでよい?
    →内部の水分がしっかり抜けているか確認してから運搬してください。

 

  • 業者に依頼する場合、自分で水抜きは必要?
    →業者によって異なるので、依頼前に確認しましょう。自分で済ませておくと安心です。

 

正しい水抜きで引越しトラブルを未然に防ぎましょう。

 

固定ボルト・金具の管理と取り付け

固定ボルト・金具の正しい使い方

ドラム式洗濯機を引っ越しする際、固定ボルト・金具の取り付けは必須です。これらは輸送中のドラムの揺れや損傷を防ぐ重要な部品です。まず、取扱説明書を確認し、機種ごとに指定された固定ボルトを準備します。

 

取り付け手順のポイントは以下の通りです。

 

  1. 電源プラグを抜き、給水・排水ホースを外す
  2. 洗濯機背面のボルト穴を確認する
  3. 指定の固定ボルトを穴に挿入し、しっかり締める
  4. すべてのボルトが固定されたかを再確認

 

正しく固定することで、運搬中の振動や故障リスクを大幅に低減できます。

 

固定ボルト紛失時の対処法と入手先

固定ボルトや金具を紛失した場合は、早急に対処が必要です。まず、購入した家電量販店やメーカー公式サイトで型番に合った純正部品を探しましょう。多くのメーカーでは「部品注文窓口」から直接購入が可能です。

 

ホームセンターではごく一部しか取り扱いがなく、サイズ・規格が合わない場合が多いため、純正品の取り寄せが推奨されます。どうしてもすぐ必要な場合は、メーカーサービスや引っ越し業者に相談し、適合品を紹介してもらう方法も有効です。

 

固定ボルトを使わない場合のリスク

固定ボルトや金具を付けずにドラム式洗濯機を運搬すると、内部のドラム機構に大きなダメージが発生する可能性があります。振動や衝撃が直接ドラムに伝わり、軸のずれやパーツ破損につながるため、修理費用が高額になる事例も少なくありません。

 

主なリスクは以下の通りです。

 

  • ドラム・ベアリングの損傷
  • 輸送中の部品外れや故障
  • メーカー保証の対象外になる可能性

 

多くのメーカーでは、固定ボルトの未装着での故障は保証対象外とされています。引っ越し業者も、固定ボルトがない場合は運搬を断られるケースがあるため、必ず事前に準備しておきましょう。安全な引越しのためにも、固定ボルト・金具の取り付けは必須です。

 

引越し業者の利用と自力搬入の比較

業者利用のメリットと料金相場

ドラム式洗濯機を引越しする際は、専門の引越し業者を利用することで多くのメリットがあります。特に大型家電の運搬に慣れたスタッフが対応するため、搬出入時の傷や故障リスクを最小限に抑えられます。運搬前の水抜きや輸送用固定ボルトの取り付け作業もサポートしてくれるため、初心者でも安心です。

 

主要な引越し業者の料金相場はドラム式洗濯機単体で8,000円~20,000円前後が一般的です。下記のテーブルは、代表的な引越し会社のサービス内容と料金の目安です。

 

業者名(例) サービス内容 料金相場(洗濯機1台) 特徴
引越し業者A 家電専門スタッフ・設置サービス付 10,000~20,000円 洗濯機だけの単品配送可・設置も対応
引越し業者B 据付・取り外しサポート 9,000~18,000円 搬入経路の下見やトラブル対応も万全
引越し業者C 家電設置・運送・梱包 8,000~16,000円 追加料金でオプション対応・梱包材も提供

 

料金は搬入経路や作業内容、オプションの有無で変動します。引越し前に見積もり依頼を行い、サービス内容を必ず確認しましょう。

 

自力搬入のリスクと注意点

自分でドラム式洗濯機を運ぶ場合、まず重さに注意が必要です。一般的なドラム式洗濯機は70kg前後と非常に重く、1人での運搬は危険です。最低でも2人以上、できれば3人で作業しましょう。搬入経路が狭い場合や階段がある場合は、さらに慎重な計画が求められます。

 

自力搬入時に必要な主な道具は下記の通りです。

 

  • 丈夫な台車
  • 養生材や毛布
  • 軍手や滑り止め付きグローブ
  • ドライバーや工具一式
  • 輸送用固定ボルト(事前準備必須)

 

また、運搬時の衝撃や傾けすぎは内部の故障につながるため、水平を保ちつつ静かに移動することが重要です。水抜き作業や電源・ホースの取り外しも忘れずに行いましょう。自信がない場合や搬入経路に不安がある場合は、業者への依頼が最も安全です。

 

洗濯機単体引越しサービスの活用法

引越し全体ではなく、ドラム式洗濯機だけを運びたい場合は、洗濯機単体配送サービスの利用が便利です。ヤマトの「らくらく家財宅急便」などは、洗濯機だけの運搬・設置に特化しており、自分で運ぶ手間やリスクを回避できます。

 

単体引越しサービスを利用する際のポイントは以下の通りです。

 

  • サービス対応エリア・集荷日を事前確認
  • 水抜き・固定ボルト取り付けの有無を把握
  • 配送先の設置スペースや搬入口サイズを事前に計測
  • 付属品やホース類の同梱忘れに注意

 

配送業者は設置や動作確認も行ってくれるため、初めての方や力作業が難しい方にもおすすめです。料金は距離やサイズによって異なりますが、比較的リーズナブルで安心感も高いサービスとなっています。

 

引越し時の搬入・設置環境の整備

搬入経路・設置スペースの寸法確認

ドラム式洗濯機を引越し先に搬入する際は、まず搬入経路と設置スペースの正確な寸法確認が不可欠です。下記のポイントを押さえておくことで、搬入時のトラブルを未然に防げます。

 

測るべき主なポイント

 

  • 玄関・廊下・階段・エレベーターの幅や高さ
  • ドアの開口部のサイズ
  • 洗濯機設置予定場所の幅・奥行き・高さ
  • 防水パンの内寸

 

よくある寸法ミスには、「防水パンのサイズと洗濯機本体の幅が合わない」「ドアの開口幅が足りず通らない」「エレベーターの奥行き不足」などがあります。引越し前には必ず複数箇所のサイズをメジャーで実測し、下記のようなチェックリストを活用しましょう。

 

チェック項目 測定方法 注意点
玄関幅 ドア枠内寸を測定 ドアの開閉幅も確認
廊下・階段幅 手すり・壁間を測定 曲がり角のスペースに注意
防水パン内寸 パン内側を測定 排水口の位置も要確認
設置スペース高さ 床から天井まで測定 開閉扉の可動範囲も考慮

 

防水パン・排水口・給水栓の問題対策

ドラム式洗濯機を設置する際には、防水パンや排水口、給水栓の位置やサイズにも注意が必要です。防水パンが小さい場合や、排水口・給水栓の位置が合わない場合は、搬入・設置ができないトラブルが起こりやすいです。

 

主な対策方法

 

  • 防水パンのサイズが足りない場合:専用のかさ上げ台を利用することで、洗濯機の脚部を調整し設置可能な場合があります。
  • 排水口の位置ズレ:排水ホースの延長やL字型アダプターを使って調整を行います。無理な配管は水漏れの原因となるため、正しい部品を選びましょう。
  • 給水栓の高さや向きが合わない場合:分岐水栓や延長部品を使うことで対応できます。

 

設置前には必ず型番ごとに必要な設置スペースと推奨部品をメーカーの公式情報で確認しましょう。下表を参考に必要な部品と対応策を整理してください。

 

トラブル例 対応部品例 注意点
防水パンが狭い かさ上げ台 本体の安定性を確認
排水口位置がズレ ホース延長/L字アダプター 水漏れ防止のため確実に接続
給水栓の位置が高い・横 分岐水栓/延長部品 取付け強度を必ず確認

 

設置後の水平調整と試運転の重要性

設置後は、必ず本体の水平調整試運転を行うことが重要です。これらを怠ると、振動や騒音、排水不良などのトラブルにつながる恐れがあります。

 

設置時のポイント

 

  1. 本体の水平確認 洗濯機の4つの脚がしっかり床に接地しているかを確認し、水平器を使って本体の傾きを調整してください。
  2. 固定ボルトの取り外し確認 輸送用の固定ボルトが装着されたままだと故障の原因になります。必ず外してください。
  3. 給水・排水ホースの接続確認 しっかり奥まで差し込み、水漏れがないか点検しましょう。
  4. 試運転の実施 給水・排水・脱水の各工程を短時間運転でチェックします。異音や水漏れがあれば直ちに対処が必要です。

 

下記のリストで確認事項をまとめます。

 

  • 本体の水平器による傾きチェック
  • 輸送固定ボルトの取り外し
  • 給水・排水ホースの確実な接続
  • 洗剤自動投入機能などの動作確認
  • 作動中の振動・異音・水漏れの有無

 

これらを徹底することで、引越し後も安心してドラム式洗濯機を利用できます。

 

引越しに伴うクリーニングとメンテナンス

洗剤自動投入機能のケア方法

ドラム式洗濯機の洗剤自動投入機能は利便性が高い一方で、定期的なケアが欠かせません。引越し前後には、必ず洗剤タンクや柔軟剤タンクの内部を点検し、残留洗剤や水分がないか確認しましょう。放置すると詰まりや故障の原因となるため、下記の手順を守ることが重要です。

 

  1. タンクを取り外す
  2. ぬるま湯で内部を丁寧にすすぐ
  3. 乾いた布で水分をしっかり拭き取る

 

特に、業者搬送や長期間使わない場合は、完全に乾燥させておくことでカビや臭いを防げます。メーカーごとに推奨される掃除頻度やメンテナンス方法が異なるため、取扱説明書も合わせて参照してください。

 

ドラム式洗濯機内部のカビ・臭い対策

引越しを機に、ドラム内部のカビや臭いを徹底的にリセットしましょう。湿気がこもりやすいドラム式洗濯機では、カビや汚れが蓄積しやすく、定期的なクリーニングが必須です。下記のような方法がおすすめです。

 

クリーニング方法 推奨洗浄剤例 ポイント
洗濯槽クリーナーで空運転 酸素系・塩素系洗濯槽クリーナー 洗浄力が高く、月1回程度が目安
ドアパッキンの拭き掃除 アルコール・専用クリーナー 汚れやカビが付きやすい部分
排水フィルターの清掃 水または中性洗剤 詰まりや悪臭の元を除去

 

ドラム内部やパッキンの隙間はカビの温床になりやすいので、使い終わった後はドアを開けて乾燥させる習慣を持つことも大切です。

 

引越し前後のメンテナンスチェックリスト

ドラム式洗濯機を長く快適に使うためには、引越し前後の点検が不可欠です。以下のチェックリストを活用し、見落としを防ぎましょう。

 

  • 給水・排水ホースのひび割れや劣化がないか確認
  • 輸送用固定ボルトを取り付けているかチェック
  • 洗剤自動投入タンクや排水フィルターの清掃状況
  • 搬入経路や設置場所のサイズ確認(防水パン含む)
  • 設置後の水平確認、試運転で異音や水漏れがないか点検

 

トラブル予防のため、各項目を引越し前後に1つずつ丁寧に確認することが重要です。特に固定ボルトやホースの点検は、運搬時の故障や設置後の水漏れトラブルを防ぐポイントとなります。

 

起こりうるトラブル事例とその予防策

破損・水漏れ・搬入不可の事例

ドラム式洗濯機の引越しでは、さまざまなトラブルが発生しやすいです。特に多いのが破損・水漏れ・搬入不可です。

 

実際のトラブル事例には以下があります。

 

トラブル内容 主な原因 予防策
外装や内部の破損 固定ボルト未装着・乱暴な運搬 固定ボルトの確実な取り付け、2人以上での丁寧な運搬
水漏れ 水抜き不足・ホースの取り外し忘れ 引越し前の水抜きとホースの確認
搬入不可 搬入経路・防水パンのサイズ不一致 事前のサイズ測定と搬入経路の確認

 

特に固定ボルト(輸送用ボルト)の未装着は、内部ドラムの損傷による故障の原因となるため、必ず取り付けましょう。また、搬入経路が狭い場合は、ドアの取り外しや事前相談も有効です。

 

トラブルを未然に防ぐための事前準備

トラブルを防ぐためには事前準備が欠かせません。以下のポイントを押さえることで、大切なドラム式洗濯機を安心して運搬できます。

 

主なチェックリスト

 

  1. 水抜き作業の徹底
    洗濯機の電源を切り、給水・排水ホース内の水を完全に排出
  2. 固定ボルトの取り付け
    メーカー指定のボルトを必ず装着し、紛失時は純正品を購入
  3. 洗剤自動投入タンクのクリーニング
    洗剤・柔軟剤タンクの残量を空にし、内部を乾燥
  4. 搬入経路・設置場所の確認
    防水パンやドア幅を実測し、搬入の可否を事前把握
  5. 運搬時の注意
    2名以上で持ち上げ、重心を安定させて運ぶ

 

事前に確認しやすいポイントを表でまとめました。

 

必須作業 チェック方法
水抜き 給水・排水ホースの水滴確認
ボルト 取扱説明書で場所を確認
経路 メジャーで幅を測定

 

これらを徹底することで、引越しによるトラブル発生を大幅に減らすことができます。

 

トラブル発生時の対応フロー

万が一トラブルが発生した場合は、迅速な対応が重要です。

 

特に保証や修理の手続きについて知っておくことで安心して対処できます。

 

対応の流れ

 

  1. 状況の確認
    破損や水漏れの場合は、被害状況を写真で記録
  2. 取扱説明書の確認
    修理依頼や保証の連絡先をチェック
  3. 業者・メーカーへ連絡
    運搬業者やメーカーサポートへ速やかに連絡し、保証の有無や修理方法を相談
  4. 必要書類の準備
    保証書・購入証明書・写真などを準備

 

注意点

 

  • 固定ボルト未装着による故障は保証対象外となる場合が多く、自己負担となるケースもあります。
  • 水漏れや搬入不可などは、事前のチェック不足が原因となることが多いため、引越し前の準備が重要です。

 

迅速な対応と正しい手続きで、トラブルの被害を最小限に抑えることができます。

 

ドラム式洗濯機と引越しに関するQ&A

引越し費用の目安と料金相場

引越し時のドラム式洗濯機の運搬費用は、運搬距離や業者によって異なりますが、洗濯機単体の運搬費用は約8,000円~15,000円が一般的です。家電セット(冷蔵庫・テレビなど複数家電)の場合は15,000円~30,000円程度が目安となります。

 

サービス例 料金相場 特徴
洗濯機だけ運搬 8,000~15,000円 ピンポイントで依頼できる
家電セット運搬 15,000~30,000円 他の家電もまとめて運べる
大手引越し業者パック 20,000円~ 設置やクリーニングも依頼可能

 

引越し料金は繁忙期や荷物のサイズ・階数によって変動するため、事前の見積もり比較がおすすめです。追加料金が発生しやすいポイントも事前に確認しましょう。

 

固定ボルトなしでの引越しは可能か?

ドラム式洗濯機の引越しで固定ボルトがない場合、内部ドラムの揺れや故障リスクが高まります。メーカーも固定ボルトの取り付けを推奨しており、固定せず輸送すると、輸送中の振動で内部が損傷しやすくなります。

 

固定ボルトがない場合の対応策

  • メーカーや販売店で専用ボルトを注文
  • ホームセンターで取り扱いがある場合も
  • 紛失時は型番確認の上、早めに入手を

 

固定ボルトが用意できない場合は、業者に相談し運搬方法やリスクについて説明を受けましょう。安全性を優先し、故障時の補償範囲も事前に確認することが重要です。

 

引越し前にすべき準備と注意点

ドラム式洗濯機の引越し前に必要な準備は、以下の通りです。

 

  1. 水抜き作業
    給水蛇口を閉め、給水ホースを外す
    排水ホースから残水を抜く
  2. 電源コードの取り外し
    コンセントを抜き、コードを本体にまとめる
  3. 洗剤自動投入タンクの空・洗浄
    洗剤や柔軟剤が残っている場合は必ず空に

 

内部に水分や洗剤が残っていると、運搬中の水漏れや故障原因になります。水抜きは前日までには済ませ、部品や付属品もまとめて保管しましょう。

 

業者選びのポイントと失敗しないコツ

ドラム式洗濯機の運搬は重くて大きいため、専門知識のある業者選びが不可欠です。以下のポイントを押さえて選ぶと安心です。

 

  • 実績と口コミが良い会社を選択
  • 固定ボルトの有無や設置サービス対応を確認
  • 見積もり時に料金の内訳や追加料金の有無を明確に

 

チェックポイント おすすめ理由
固定ボルト対応 輸送時の安全性が高まる
設置・試運転サービス 引越し後のトラブル防止に有効
保険・補償内容 万が一の故障時も安心

 

複数の業者で見積もりを取り、サービス内容や料金を比較して選びましょう。

 

設置トラブルや搬入不可時の相談先

新居での設置時に「洗濯機が入らない」「防水パンに乗らない」といったトラブルが発生することがあります。搬入経路や設置スペースの事前確認が重要です

 

搬入不可の場合の対応

  • ドアや扉の一時外し
  • 搬入専門業者への相談
  • メーカーや販売店のサポート窓口に問い合わせ

 

トラブル事例 相談先・対応策
防水パンに入らない 業者や管理会社へ相談
搬入経路が狭い 搬入専門業者に依頼
固定ボルトなし メーカーサポートに確認

 

事前のサイズ確認や、困った場合の連絡先を把握しておくことで安心して引越しできます。

 

これまでのおさらいとまとめ

1. 引っ越し前の準備ステップ

 

ドラム式洗濯機は他の家電製品とは異なり、事前準備が非常に重要です。以下のチェックリストを参考にして、準備を進めましょう。

 

  • 水抜き 給水ホース・排水ホースの水を完全に抜き、洗濯槽内の水も排出します。水分が残っていると、運搬中に漏れや故障が発生するリスクが高くなります。
  • 洗剤自動投入部の清掃 洗剤や柔軟剤の残留を防ぐため、タンクの中身を空にし、清掃しておきます。
  • 輸送用固定ボルトの取り付け ドラムを固定し、運搬中の損傷を防ぐため、必ず輸送用ボルトを取り付けます。ボルトがない場合、メーカーや販売店で取り寄せが可能です。
  • 配線・ホースの取り外し 電源コードやホース類を取り外し、整理して保管します。
  • 設置スペースの確認 新居の設置場所に洗濯機が入るか確認しましょう。防水パンや搬入経路のサイズも測定しておきます。

 

2. よくある失敗例とその対策

 

  • 水抜き不足 水抜きが不十分だと水漏れや故障の原因に。特に排水ホース内に水が残っていると、運搬中に漏れる恐れがあります。
  • 固定ボルト未装着 固定ボルトを装着せずに運ぶと、ドラムが揺れ、内部機構が損傷することがあります。必ず確認してから運搬を開始しましょう。
  • 搬入経路や設置場所の確認ミス 新居の防水パンのサイズや、ドアや廊下の幅が洗濯機に合わないことがあります。事前に実測し、搬入可能か確認しておきましょう。

 

3. ドラム式洗濯機の水抜き方法

 

水抜き作業は非常に重要です。水分が残ったまま運ぶと、故障や水漏れのリスクが高まります。

 

基本の水抜き手順

  • 給水栓を閉め、排水ホースを外して水を抜きます。
  • 洗濯機の設定に従って、強制排水や脱水コースを使用して残水を排出します。
  • 洗濯機本体とホースに残った水分をタオルで拭き取ります。

よくあるトラブルとその対策

  • 水抜き後もホース内に水が残っている
  • ホースを下に向けて振ってから、タオルでしっかり吸い取る。

水漏れが発生した場合

  • 洗濯槽の傾きを確認し、再度水抜き作業を行う。

 

4. 輸送用固定ボルトの重要性

 

輸送用固定ボルトはドラム式洗濯機の運搬中の揺れを防ぎ、故障を避けるために必須です。ボルトを装着せずに運ぶと、ドラム内部に大きな損傷を与えることになります。

 

取り付け手順

  • 洗濯機本体の背面にあるボルト穴に、指定の輸送ボルトをしっかりと挿入し、固定します。
  • すべてのボルトがしっかりと固定されているか再確認します。

 

5. 引っ越し業者の選び方

 

ドラム式洗濯機の運搬は重くてサイズが大きいため、専門知識のある引っ越し業者を選ぶことが重要です。

 

業者選びのポイント

  • 実績と口コミを確認
    信頼性の高い業者を選びましょう。
  • 設置サービスの有無
    新居での設置まで対応している業者を選ぶと安心です。
  • 料金の見積もりを比較
    複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較しましょう。

 

6. 引っ越し後の設置作業

 

新居で洗濯機を設置する際には、次のポイントを確認しましょう。

 

  • 設置場所の確認 防水パンや排水口、給水栓の位置を確認し、適切な位置に設置します。
  • 水平確認 洗濯機が水平でないと、振動や音の原因になります。水平器を使って本体が水平かどうか確認します。
  • 試運転 設置後は、給水・排水・脱水などの動作確認を行い、異常がないかチェックします。

 

ドラム式洗濯機の引っ越しは、しっかりとした準備と注意深い作業が必要です。事前に水抜きや固定ボルトの確認を行い、業者選びや搬入経路の確認をしっかりと行うことで、トラブルを防ぎ、安全に運搬・設置することができます。新居での快適な生活のために、細部まで注意を払い、スムーズな引っ越しを実現しましょう。

 

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